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感謝と反省の日々

素晴らしき人生を日々生々しく綴るブログでございます。

15/07/28 『これからはじめる俳句入門』星野椿

 興味が湧き続きているのでもうちょっと勉強してみようかと。

これからはじめる俳句入門

これからはじめる俳句入門

 

 そのものズバリのタイトルですから、これ一冊でスラスラ俳句が出てくるもんだと期待したんですが、そんな甘いモノではないような、そんな甘いモノのような何とも言いがたい気持ちにさせられました。

 まず俳句におけるルール解説が、あとは誰かが詠んだ句の解説が延々続くといった構成です。何しろ、良い句を作るにはたくさんの良い句を音読すべしということですから、そりゃそういう構成になるわなと言ったところです。

 きっと、ゴチャゴチャ言わんと詠んでみたらええねんというところなんだと思います。チョイチョイ著者さんの生い立ちとか俳句との関わりとか出てくるんですが、そのあたりには全く興味がないので読んでません。高浜虚子という有名な俳人のお孫さんに当たる方なんだそうですが、そもそも高浜虚子のほうをよく知らんのにその孫と言われてもねえという感じです。ごめんなさい。

 困ったことは良い句と紹介されている句の多くがイマイチ、ピンと来ないというところです。この句はこういうところが素晴らしいとヒジョ〜に丁寧に解説してあるんですけども、その解説を読んでも納得しがたいものが結構ありました。ここのところを良いと思わなければ、逆に言えば、自分が句を詠んだ時に良い句を作りましたなという評価にはつながらないわけですから、これはキツいなと。自分の楽しみのために詠んでみたいわけだから、他人の評価なんてどうでもいいと言いたいところですが、詠むからにはやっぱり評価をされたい気持ちになってしまいます。その辺ももうちょっとたくさんの句を知ることで、解消されていくのではないかと今のところ納得しております。

 俳句を詠むのというのは自分の見えている世界の一部を切り取ってギュウッと圧縮するようなイメージです。盆栽とか箱庭とかボトルシップもそうかな?もう一つの小さな世界を作る作業って感じで、実はどれもちょっとだけやってみたいという気持ちがあります。で、俳句が一番手っ取り早いなと思いましてやってみることにしたのです。圧縮する世界が濃ければ濃いほど面白いんじゃないかと思って、チャレンジします。

 またこの趣味もこれから曲を作るときに詞をつけたりもせんならんのですが、そういうのにも役立つかと思っております。最近、全く曲を書いてないですけども、創作意欲がなくなっちゃったわけではなく、発表の場を失っているだけですから、発表の場さえ作ることができればまた作り始めます。その時に以前よりもいいものが作れるような気がするのでちょっと張り切ってみようかと思っております。

 日本人に生まれてよかったなと思いました。

 感謝。

15/07/28 中邑真輔選手欠場

 実に残念でごわす。

新日本プロレスリング:【G125】【お詫びとお知らせ】7月28日(火)大分・別府大会を中邑真輔選手が欠場、エルガン選手とのリーグ戦は不戦敗に
 エルガンとのシングルがヒジョ〜に楽しみだっただけに本当に残念ですな。このまま全休だとかなり厳しいです。ケガ人が増えてるし、今年のG1大丈夫かな。やっぱり日程がキツすぎるんでしょうかね。来年はもうちょっとゆるい日程にして1大会1大会内容の濃いものにして欲しいですね。

 とはいえ、地元でG1開催して欲しいという要望もあるでしょうから、今年はこういう日程になったんでしょうけども、ケガ人が出て楽しみにしている選手が出ないとなると本末転倒ですからね。この前ケガしてしまった矢野選手も天山選手もこの日は出場してますけども、かなりのケガですから普通に考えるとシングル戦ならまた流血戦になるでしょう。

 14日の両国行くんですけど、それまでもうこれ以上ケガ人出て欲しくないですね。実は内藤vs天山戦を楽しみにしていたのですが、これ大丈夫かな。スッカリ予想もメチャクチャです。また考えなおすとします。

15/07/27 27時間テレビ

 これが本気で楽しませようとした結果だとしたら、本当にフジテレビは終わりなんじゃないかと思わせるものでした。ちょっとしか観てませんが。

テレビの危機と煽った27時間テレビ、フジテレビの危機だけ際立たせる結果に : 市況かぶ全力2階建
 以前にナインティナインが司会やってた時の27時間テレビが面白かったイメージが強いので、今年久しぶりにちょびっとだけ観ました。わずかになってしまったのは、私が観たところだけですけども、グダグダで残念ながら面白いと思えなかったのでチャンネルを変えてしまったからです。

 途中でこの番組を作っている人が面白いと考えることと、私が面白いと思うことがぜんぜん違うんだろうな〜と思えました。最終的にはアッコさんがドリフの大爆笑のテーマ曲を歌ってるところで観るのを完全にやめたんですけどね。

 テレビの危機を謳ってましたけども、フジテレビだけ危機なんじゃないですかね。ドラマはTBS系が面白いし、バラエティはテレビ朝日と日テレが面白いですからね。本気をテーマに掲げてたんですが、その裏でイモトアヤコさんがこれぞまさに本気の本気というマッキンリー登頂ですよ。

マッキンリー登頂。|イモトアヤコ オフィシャルブログ powered by Ameba
ドリフの大爆笑よろしく「ダメだ、こりゃ」でしたな。

 視聴率のほうもふるわなかったそうです。

『27時間テレビ』10.4%で、SMAPとEXILEの無駄づかい!?  「公開処刑みたい」と演出に苦情|サイゾーウーマン
 作り手が本当に危機を感じているんでしょうかね。私の世代はフジテレビに随分と楽しませてもらった世代ですから、いろいろあっても、どこかフジテレビにはまたあの時の面白い番組を作りまくるテレビ局であってほしいという気持ちがあります。本当に危機に面していることをしっかりと受け止めて欲しいです。

15/07/26 新日本プロレス広島大会を新日本プロレスワールド観戦

 またもプロレスの話題です。

TICKET | G1 CLIMAX 25
 いやしかし、この広島大会はいろいろありまして面白かったですね。やっぱりセミファイナルでしょうね。AJvs飯伏戦は本当に素晴らしかったです。飯伏選手には勝って欲しいと思っておりましたので、メッチャうれしかったですね。ただ、twitterでつぶやきながら観戦しておりまして、新日本プロレスワールドの画面の横に同じように他の人のつぶやいてるのが見れるんですけども、ちょっと時間にズレがあって、私が観てる画面では飯伏選手はまだトップロープにも上がってなかったんですが、つぶやきをみると「フェニックススプラッシュが決まったー」なんて出てたんですね。まさか、このあとトップロープからフェニックススプラッシュが決まるの?と思ってたら、素直に決まってわずかですが喜びが半減してしまいました。次回からはフィニッシュ直前には画面をフルスクリーンにして観ようと思います。

 心配なことがありました。中邑選手がケガでこの日欠場でした。この先、公式戦戦えるんでしょうかね?もしも全欠になったら不戦敗で、私の中邑選手優勝の予想が大きくくつがえります。そうなると誰が優勝になるのか、また考えなおさないと行けませんね。

 思えば、2年前でしたっけ?内藤選手が優勝した時ですが、あくまで私がこう思ってるだけなんですが、あの時本当は後藤選手が優勝することになっていたんじゃないかと思ってるんですね。ところが後藤選手、アゴ折れちゃって全欠で全不戦敗でした。それで内藤選手が繰り上がり当選したと思ってます。急に内藤選手が優勝しちゃったもんだから、内藤選手も心構えができてなくて「まーずーはネバー」とか言うて、あれからずっと大阪ではブーイングを浴び続けています。さらにこの出来事は、翌年のお正月ではネット投票のすえ、IWGPヘビー級選手権試合がセミファイナルになってしまうという事件にもつながってしまいます。

 つまり、G1でのケガでの予定変更は半年先の予定まで狂わせてしまうわけです。大したケガでないことをただただ祈るばかりです。

 さて、その内藤選手。新技で棚橋選手に勝っちゃいましたね。何をしたいのかどうしたいのか、きっと内藤選手自身も決めかねてるんじゃないでしょうか。この辺の中途半場な感じが特に大阪ではブーイングの対象になっているんじゃないかと思います。ヒールになるのは間違いないというかナチュラルにヒールですから、今までのベビーフェイスのほうがしっくり来なかったからそれでいいんですけども、テーマ曲がキラキラ〜っとしてますし、使う技も特に変わってません。この辺をサッと改められる感性が彼に足りないところなんじゃないでしょうかね。

 コスチュームは変えましたけども、まだ若干赤色を残してる辺り、ヒールになりきれていない心情が伺える気がします。ま、黒は黒ですでにバレットクラブのカラーですから丸かぶりでアカンと思うんですけどね。

 動から静に、静から動にという動きのメリハリが出てきて、ところどころはスゴく良かったと思うので、そのつなぎ方ですかね。こうなる前から、技や動きの一つ一つは素晴らしかったと思います。ただ、技と技のつなぎ方、間のとり方、こういうところがヘタやな〜と思わせました。きっと武藤敬司選手をお手本にしてるんだと思うんですが、もうちょっとしっかりと彼のエッセンスを取り入れて欲しいです。あ、今はムタのほうですね。

 最後にもう一つ。矢野選手がケガしましたね。もうスゴい血の量でした。ダイビングヘッドバッドは肩口に炸裂するものだし、天山選手もずっとそうしてきたはずなのにどうしちゃったんでしょうか。ダイビングヘッドバッドの落下位置がコントロール出来ないほど膝が悪いんでしょうか。現在の天山選手はまともに走ることも出来ないみたいですし、正直、G1に出場するのはキツいんじゃないでしょうか。彼が出場出来てるのはこれまでの実績だと思うんですが、これから勝利を重ねたとしてもあまり説得力がなく、ひいてはG1というブランドの価値を落としかねません。来年から出場なしでお願いしたいです。同じ世代の永田選手、小島選手のコンディションの良さに比べると余計にもうしんどいな〜と思わせます。大好きな選手ですからあえて厳しいことを書かせていただきました。

 面白い大会でした。明後日28日の大分大会です。

 感謝。

15/07/26 『悪魔の文章術』樋口裕一

 刺激的なタイトルについ手が伸びたのでした。

悪魔の文章術

悪魔の文章術

 

 どんな悪魔な文章が紹介されているのかと思いましたけども、正直、悪魔って一体なんのかわからなくなってしまいました。自分の意のままに相手をコントロールする文章術ということですから、「悪魔の」って感じがしないでもないですけども、相手に気持ちよくこちらの思うように動いてもらうわけですから、自分の意志で動いたような気になっているわけで、けして嫌な思いはしてないのです。気分よく選んだ選択肢がたまたまこちらの意に沿ってたというだけなら「悪魔の」ってほどでもないんじゃないかと思えました。

 でも、中にはジワリとプレッシャーを掛けたり、ふわっと脅しをかけたりして、確かに「悪魔の」とついててもおかしくないのもありましたけども、これくらいなら日常よくある程度のことではあるかな〜と思いました。

 また、嘘も方便といいますが、時には相手を傷つけないための嘘というのも必要かな〜と思いました。嘘をついた時の、罪悪感というのに耐えられないので、大概のことはつい本当のことを言ってしまうタイプなんですけども、それで相手が嫌な気持ちになることもあるわけです。そういう気遣い、大人なんだからせんとイカンなと反省した次第です。

 基本的に友達とのコミュニケーションはメール、ライン、SNSと文章であることが多いですから、どういう文章を書けばこちらの意図が正確に伝わるかというのは常に考えておかねばならんことではあります。ここにはちょっとこういう文章を添えるだけで印象が変わるというような、人間関係を円滑にするコツもありまして、大変勉強になりました。

 文章をきちんと書けるようになるということはこれからの時代スゴく重要なことであります。継続して勉強していかなアカンな〜と思いました。

 良い本でした。

 感謝。