感謝と反省の日々

素晴らしき人生を日々生々しく綴るブログでございます。

14/10/22

YosemiteとiOS8.1

【要注意!】Mac OSX Yosemite(10.10) 新機能・不具合・バグまとめ - NAVER まとめ

【週刊かみあぷ速報】iOS8.1でカメラロール復活!iPad Air2・iPad mini3発売など、今週の話題を一気読み! | iPhoneひとすじ! かみあぷ速報
 新しいものにはすぐに飛びつきます。そこでバグが発見されようとも基本的にはアタックします。ただし、それはソフトについてで、ハードウェアはちょっと待ちますからiPhoneは5Sのままです。

 Yosemiteがダウンロードできると知ってからすぐにダウンロードしました。以前は少しくらいは新しいOSの評判とか新機能とかを検索してからダウンロードに踏み切ってましたが、今回は全くそういうことせず、とにかくダウンロードしました。

 ここまで何度なくアップグレードしてきましたが個人的にはそんなに困ったことがないというのありますし、何やかんや言うてもアップグレードしないという選択肢はなかったのでパッとやっても待っても一緒やな〜と思ったからです。

 新機能は目玉もあるわけですけども、一つ前のMavericksだったかな?の時から新機能を気にしなくなってしまいました。その前のアップグレードの時にこういう新機能があるということをひと通り調べてからやったんですが、その新機能の恩恵をイマイチ受けなかったんです。

 パソコンにできることというのがヒジョ〜に広範囲になりまして、年々便利なものになっているのは間違いないんですが、自分がやることの範囲ってそんなに広がるわけじゃ〜ないんですよね。新機能がついたからそれを気にその機能を使ってみるということはあるかと思いますけども、現時点でやれてることで特に不満がないので新機能に興味が薄れてきてしまっているんです。こういうのを老化というんでしょうかね。

 それにその新機能が使ってみたいと思わせるようなものであったとしても、今すぐは日本では使えないとか、相手もMacだったりiPhoneだったりしないとアカンとか一定の制約を受けてしまうことがあり、スッと使えないっちゅうことがあるわけです。そうなると今必死に新機能について調べたりしなくてもいずれナチュラルに使う日が来るからその時対応すりゃあええやんと考えて、とりあえずアップグレードだけしておくということに落ち着いたわけです。

 さて、アップグレードしましたがiOS8.1のほうは前のと何が変わったんかほとんどわかりません。1番の変更ポイントはカメラロールの復活とか書いてましたけども、それも全然困ってなかったんで嬉しくも何ともなかったです。

 Yosemiteのほうはそこそこ変わりましたね。何しろ見た目が更にフラットになったというか一段とiOSに近づいたという感じです。メインで使ってるSafariの使い勝手も若干変わってしまいまして、今はスッカリ慣れてしまったんですが当初はかなり戸惑いました。これはSafariがアップデートする度に味わうことなので、変わって戸惑うことにも慣れてきました。最初こそ使いにくい感じがするんですがいつの間にか普通に使えているのがMacのアプリのええところと思うことにしています。

 iTunesの変更にはずいぶん戸惑いました。Safariは変わっても基本的にはそんなに使いにくさを感じないんですが、iTunesはアップデートを重ねる度に使いにくさを感じてしまいます。それにも慣れてしまって、終いにはどういうところに使いやすさを感じてたのかも忘れてしまうんですが、現時点ではちょっと使いにくいですね。今までの表示の仕方と同じにするのにとりあえずは手間取ります。ただそんなに頻繁に使うわけでもないのでそんなに本格的に困ったことにはなっておりません。

 今使っているMacには何の問題もないのですが、このMacでは新機能を存分に使うことが出来ないそうでちょっとガッカリはしましたが、その新機能の楽しさは今のMacを買い換える事件が発生しない限りお預けです。画面がもっとキレイに見えるそうですが、そういうことは前の前の位から言われてますが、全然わかりません。Retinaの美しさも正直全然わかってませんので、もう現状で十分です。

 そうなるとこれから先も進化していくMacやらiPhoneやらにどんどん置いて行かれる気がしまして怖いです。新しくなることへのワクワク感だけがアップグレードされないのです。寂しいな〜と思いますけども、湧いてくる感情ですからどうにもなりません。でも、アップグレードはします。もしかしたらどこかでまた急にワクワクするかもしれませんから。

14/10/21

再びFPの勉強をしようと思い始めてます

FP技能士 難易度
 実はまだこの時点では結論は出ていないのですが、手応え的には恐らくダメだったと思います。やれるだけのことはやってような気もしますし、もうちょっとやりようがあったような気もします。しかし、せめて2級は獲得したいと考えておりますので合格するまでしつこく食い下がろうとは思っているんです。

 だがしかし、そもそも勉強が身についていないタイプなので再び腰を上げるのに少々時間を要しております。近々の試験は来年の1月にあるんですが、そこにはさすがに間に合わないかな〜と思いまして、その次の5月にアタックしようと考えております。ずいぶん時間があるようですが42歳から43歳になるおっさんにとっての半年なんて、あっという間です。今度こそしっかり勉強そのものを身につけたいと考えております。

 資格がほしいというのも当然なんですが、1番はナチュラルに勉強をするという習慣を身に付けたいということなんです。特に勉強なんてしなくても生きてはいけると思いますが、しかし、勉強しなかったら面白みやら深みやらそういうものがない人生になってしまいそうで怖いんですね。ただ生きているだけでも確かに充分幸せではあるんですけども、いろんなことを知ったり、考えたり、思ったりすることでさらに面白くなるんじゃないかと思います。だから、勉強するということが普通になるとさらなる豊かな人生が待っているはずです。

 しかし、勉強するということにはツラさが先に来てしまいます。そんなに勉強したことがないのは勉強はツラいとかしんどいとかネガティブなイメージが先行しているからです。勉強が楽しくてしょうがないことならば、いちいち勉強しなくちゃと思わなくともしてしまうものです。

 思えば子供頃、私は読書が嫌いでした。本が好きとか趣味が読書とか言う人は変わった人やな〜とすら思っていたました。なのに、今は本を読むことが普通で、本を全く読まないという人は変わった人やな〜とかこんなに面白いのにもったいないな〜とか思ってしまいます。勝手なもんですが、変われば変わるもんです。面白さを知ってしまえば特別だったことも普通のことになってしまうわけです。

 ただ勉強すると言っても実際机にかじりついてるだけが勉強ではなかったりするのが難しいところなんです。実際に勉強を始めてみると勉強するってなんなのかよくわからなくなってくるんですね。問題集を解くということを中心にやってきたんですけども、勉強ってこういうことなのかな〜と時々よくわからなくなってしまいます。

 学生時代にもう少し勉強をしてたら、そんなことを考えずに済んだのかもしれませんが何しろ全く言っていいほど勉強をしてなかったので、勉強をしてると言い切るには何をしてるといいのかがよくわかりません。レベルの高い学校に進学するために1日◯時間勉強してますという子供をテレビで見かけたりしますが、長時間の勉強って具体的に何をやっているんでしょうか?映像を見ると大抵は机でノートを広げて何やら書いています。さて何を書いているのでしょうか?教科書を写してるのか、私と同じく何やら問題を解いているのか、計算をしているのかもしれないし、問題を図にしているのかもしれない。う〜んわからない。

 勉強の本を読みますと、同じ資格取得を目指している仲間と意見交換をするといいというようなことが書いてあります。だけど都合よくそういう人が周りにいないわけですね。その為にSNSを利用するというのも手なんでしょうけども、どうもそれには積極的になれません。資格取得に対する温度差がしんどいといいますか、もちろん資格は欲しいんですけども、そこまでムキになってないので、ムキになっている人からすると申し訳無さが出てしまうんですね。ま、ムキになってないから未だに資格が取れないということではあると思うんですが、何事においてもムキになっている人がちょっと苦手だったりします。かと言ってやる気のない人も苦手なんですけどね。ちょうどいい感じの人、自分と同じくらいの熱の人を探すというのが本当にしんどいと思えて、イマイチそこに関しては動けていません。そんなことに時間を割くぐらいなら1問でも問題を解こうと考えてしまいますし。

 FPの知識は人生に役に立つし、自分の周りの人のために役立てる知識だと思うので楽しんで習得したいと考えております。そのためには普通に勉強することをまず習慣づけるということが肝要であり、こんな風にブログを書いている時間を少し勉強に回す努力を少しはしないとイカンな〜と反省している次第です。

 反省。

14/10/20

 オール・ユー・ニード・キル

  日本のライトノベルが原作なんだそうですね。マンガにもなっているそうで全然知りませんでした。

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

All You Need Is Kill (集英社スーパーダッシュ文庫)

 

  ついにハリウッド映画(じゃなかったらごめんなさい)も日本人の作った物語を映画化するようになったんだな〜と何となく嬉しくなったのを覚えていて、劇場公開されている時には是非とも劇場で観たいもんだと思っていたのにタイミングを逸してしまいました。原作とはいろいろ違っているということで、こうなると原作を読みたくなりますね。とりあえずはマンガで。

 今回たまたま見る機会に恵まれまして、しっかり鑑賞させていただきました。大変楽しんで観れまして、時間が短く感じるほど没頭してみることが出来ました。パワードスーツとか出てきて、私の好きな特撮を思わせるSFでしたので余計に楽しかったんだと思います。

 こういうのを「ループもの」と呼ぶのだそうですが、ま〜タイムスリップものとか同じくしっかり観ておかないと一体何が起こったのかさっぱりわからんとなって、ドンドン観るのがしんどくなってくるものです。なのでいつも以上にしっかり観ていたんですが、そんなにムキになって観なくともちゃんと分かるように作ってあったように思います。きっとこれならちびっこでもついていけるんじゃないでしょうかね。こういうわかりやすいの好物です。

 何でわかりやすかったかと考えてみますと、最近は全然やってないんですが、これアクションゲームをやっている感覚と同じなんですよね。アクションゲームをやって全くゲームオーバーせずにラスボスをやってつけるなんてことは、よっぽどのゲーマーでも無理でしょ?攻略本片手にやれば可能かもしれませんが、そういうものなしでプレイすれば必ずどこかで一度はゲームオーバーします。最近のゲームはコンテニューでゲームオーバーした場所からもう一度スタートできますが、昔はそういうものがなくゲームオーバーしちゃったらまた最初からというのが普通でした。そりゃあ、大変でゲームオーバーに対する恐怖、自分の分身であるキャラクターが死んでしまうことへの恐怖というのは大きなものがありました。苦労して乗り越えた山を、また乗り越えなおさきゃならないというプレッシャーがありました。その大変さをこの映画の主人公は、リアルに感じてるんだろうな〜と想像するだけでヘトヘトになります。

 逆に攻略本なしにゲームを攻略していく楽しさというのもあったな〜と思い出しました。どんな罠があって、どんな攻撃があって、全て記憶していく楽しさです。記憶通りに事が運んだ時の楽しさは、格別のしんどさもあって、たまらないものがありました。最近はそこまでムキになってやるゲームがないのでその快感を味わってませんが、それを思い出しました。

 失敗をすることの大切さを思い知らされる楽しい映画でした。失敗を繰り返して少しずつ人は成長していくのです。ついつい失敗を恐れてしまいますが、失敗を恐れず、失敗しても立ち上がって向かっていった人だけが、世界の平和を守るという成功が待っているのです。若者にこそ観てもらいたい映画だと思いました。

 元気が出る映画です。

 感謝。

14/10/19

 『「デキるふり」からはじめなさい』千田琢哉

「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)

「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書)

 

 「ピンと来ない。」読み終えた時に頭に浮かんだのはこの言葉でした。よほどこのテーマで書くことがなかったのか凄く大きい字で書かれているページがたくさんあるんです。きっとそこが大事ですよってことなんだと思うんですが、これがどうにも「ピンと来ない。」んです。しっくり来ないというか。間違ったことは書いてないと思いまし、そう行動するほうがきっと良いに違いないとは思うのだけども、何となく腑に落ちない何かが最初から最後まで引っかかったままになっていました。

 本当はそれが何なのかをハッキリさせたほうがちょっとはこのブログも役に立とうもんだと思うんですが、いくら考えてみてもどうにもわからないんです。この手の自己啓発本をこれまで一冊も読んでない人にはいくらか刺激的なのかもしれませんが、いくらか読んだことがある人なら以前どこかで読んだような気がするけど、何かちょっと違うかな、でも何が違うんだろう、あの時はしっくり来てよ〜しやるぞ〜って気にはさせてくれたのに、なぜだろうこれではそんなに気にならないぞ、という感じです。

 思考は実現するということなんだと思います。デキるふりというのも何事もできないと思ったら本当に出来ないし、デキると思えば本当に出来てしまうというようなことですね。ただ、マネする人を間違えたら面倒なことになるとかどうしてもマネをした人を超えられないからって悩まなくてもいい、そこから個性の問題だからって内容です。

 正体不明のピンと来なさ加減が字も大きいし、字数も少ないのに全然読み進められなくて、見た目に反して読むのがしんどかったです。読み慣れた内容でスッと読める量でこんなにしんどかった経験は初めてで、パパッと読んで気分転換というかストレス解消というかモチベーションを上げようとかそういう気持ちで手に取ったのに逆にストレスが溜まってしまいました。よほど相性が悪かったのかと思います。

 同じ著者さんの本を以前にも読んだことがあると思うんですがここまでしんどかったことはなく、むしろ読みやすくてわかりやすい本だな〜と思っていただけに少しショックでした。どんな人のどんな本でも読みやすいな〜と思えるほうが何かと楽なのに、また一つ苦手をつくちゃったのが残念です。

 モチベーションを上げるだけでなく、そろそろ行動をちゃんと起こしなさいやってことなんでしょうね。

 反省。

 

14/10/18

『貝と羊の中国人』加藤徹

貝と羊の中国人 (新潮新書)

貝と羊の中国人 (新潮新書)

 

 実は旅行の行きしに読んでおりましたが、日付は旅行後という不思議なことになっております。

 以前、小飼弾さんの『新書がベスト』という本の中でだったと思うんですが

新書がベスト (ベスト新書)

新書がベスト (ベスト新書)

 

面白い新書ということであがっていたのがこの本でした。実は購入する時、特に興味が湧いて買ったわけではなかったんです。小飼さんが面白いと言うんだからきっと面白いんだろうな〜って程度での購入だったので、買ってからしばらく読む気になれませんでした。

 このほど香港マカオに旅行に行くことになりまして、これは読むのにいいタイミングだなと思いまして旅に持って行く本として真っ先にこれを選びました。

 タイトルからしてなかなか難しい内容なんだろうな〜と勝手に思っていたのですが、意外に易しい内容でして、思いの外楽しく読めてしまいました。この本で得た知識がなければ、香港マカオの現地人の印象はもっと違ったものになっていたかも知れません。スゴく役立ちました。

 人種や国籍が違うということを普段生活しているとほとんど意識することはありません。何しろ自分の周りには外国人も外国籍を持っていたという人も皆無なんですから、仕方がないことです。ボンヤリと違うということだけはわかっているつもりでしたが、具体的に何がどう違うのかはよくわかっていません。

 その違いが今ひとつ理解できずに、それが嫌悪になって関係がこじれるということが起きるわけです。これは国家間でも個人間でも起こります。そこでただ違うな〜ということだけではなく、なぜそんなに違いが出たのか、我々と違う結論に至ったプロセスをしることによって、より違いを理解しやすいんじゃないか、こういう時、中国の人はこう考えるわけだけども、それはなぜそういうことになってしまうのかというのを丁寧に解説している本なのです。

 旅行する程度ならそんなに知らなくてもいいことだったりするかも知れませんが、ビジネスで関わるという方ならばここに書かれていることくらいは最低限知っておかないと余計なトラブルに巻き込まれるように思いました。

 国土、歴史、文字、言葉、環境の全てがその国に生まれて暮らす全ての人に影響を与えているんだな〜と本当に思い知らされます。世界的に見れば大陸に住んでおられる方々のほうが多分多いでしょうから、日本人として普通だと思うことのほうが世界的には変であるということのほうが多いんだろうな〜という気がしました。

 以前に比べると世界で活躍する日本人というのは増えてきたかと思いますが、それでも他の国の人に比べるとなかなか活躍しづらいのは、この辺りが原因なのかもしれません。中国の方のことを少しでも知ろうと読み始めたのですが、最終的には自分が日本人であることを強く深く認識させてくれる良い本でした。

 小飼さんに感謝。

14/10/17

初の海外旅行〜香港編Part3〜

 最終日です。マカオに1日、香港に2日。その1/3くらいは移動だけだったのだけどもとても3日間の出来事だとは思えないほどの濃厚な日々だったように思えました。この日もまた朝早く目覚めて、ルームメイトが当然眠っていたので邪魔してはイカンととりあえず表に出ました。

 ガイドさんが香港は24時間眠らない街とか言うていましたけども、さすがに朝5時は眠っているようで人通りもやっているお店もほとんどなく(ま、単純に私の利用したホテルの近くだけがそうだったのかもしれませんが)静かな朝でした。

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 ホテルのWi-Fiが有料だったため、全く利用できない状態だったのでもっぱら近くのセブンイレブンで30分だけ利用してました。本当はもっとリアルタイムで香港の面白い写真を撮ってアップしたりしたかったんだけど、残念でした。そんなに面白い写真は結局撮れてないんですがね。

 少し歩いて天文台だったかな?ま、天文関連の建物がある坂の上に登っても一枚パチッと↓

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 この坂の真ん中辺りにとあるホテルの入口がありましてそこからホテルの人が出てきて坂の下に止まっているタクシーを呼ぼうと手を上げたのですが、タクシーの運ちゃん雑談中で全く気づかず、しばらくホテルの人がジタバタしてるのをず〜っと見てました。ちょっと声出したら済む問題っぽいだが、さすがに早朝に大声出すのはこっちの人でも憚るのかね?

 それから朝のバイキングに出撃。内容はほぼ同じ。昨日食べなかったパンを食べてみました。クロワッサンはどこで食べてもそんなにおかしなことにはならないようです。

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 メロンかと思って食べたらほんのり甘いキュウリって感じのフルーツがマカオでも出たんですがこっちの人がよく食べる系のフルーツだったんでしょうかね?その正体はわからないんですが、個人的には結構好きでした。また食べたいとまでは思いませんでしたが。

 ホテルの窓から下を見下ろすとそこには大量のゴミの山。昨日一日でそんなに出たのか定かではありませんがものすごい量にビックリして、この後降りて近くまで見に行ってしまいました。ウチの近所ではゴミは透明か半透明のビニール袋に入れて出すので、久しぶりに黒いゴミ袋をみたな〜と妙な感激がありました。

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 この日は日本に帰る以外に何のスケジュールもなく、昼間で何をしたもんかと思っていたのですが、同僚たちとタイミングが合わず、みんながブルース・リーの銅像を見に行っている間に私とルームメイトの二人で何となく地下鉄に乗って、何となく3駅ほど行って何となくブラっとして時間を潰しました。

 駅を降りるとすぐにデモやってました。

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 特にもめている感じはなく、道路にタープを張って若者が座り込んでいるだけでした。途中拍手が起きてみんなが喜んでいたりしたので、何か要求していたことが通ったみたいでした。香港に行く前、日本でデモのニュースを見てどエラいことになってるんじゃないかと不謹慎ながらワクワクしてしまったんですが、そんなことは全然なかったです。

 途中映画館を発見しました。ルームメイトは映画好きで映画のことになるととたんに饒舌になるタイプの人です。時間があればきっと映画に誘われていたはずですが、映画を観てられるほどの時間はなく程なく離れました。

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 マカオタワーのしたでジャッキー・チェンの似顔絵を観ましたが、ここではサモ・ハン・キンポーとユン・ピョウの私と同世代の人には香港のスターといえばこの方々という二人の映画のポスターを発見しました。サモ・ハン・キンポーはむしろ以前よりもカッコ良くなってましたし、ルームメイトの話によると今でもアクションをなさるそうで、デブを維持しながら動くというのは大したもんだな〜と思いましたが、ユン・ピョウのほうはこれまたルームメイトの話によるんですが、最近までリタイヤしていたそうで確かにスター感は薄れちゃった気がします。どことなくFUJIWARAの藤本さんみたいでカッコ悪くなったな〜と思ってしまいました。

 ついでにすでに見た映画のポスターもありましたのでパチっと。

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 ちょうど昨日から上映が始まってたみたいです。新作です。

 更に街をブラリ。金魚屋さんばかりが立ち並ぶストリートを見つけました。熱帯魚を飼いたいと思ったことがないので特に興味はわきませんでしたが魚の売り方がファンキーだったのでパチっと。

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 1匹づつビニールに入れて壁にぶら下げて売ってるんですね。売れるまでは広い水槽に入れて売れてからビニールに入れたらええやんと思うんですが、こっちのほうが効率がいいんですかね?確かに魚が水槽にいる時よりも間近で見れますがね。魚が元気に泳ぐ姿を見て買うもんだと勝手に思っていたので、面白かったです。

 ついに帰ることになりましてバスで空港に向かいました。もう旅が終わっちゃうんだな〜という寂しさとやっと日本に帰れるという嬉しさと複雑に入り混じった気持ちになりました。

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 帰りの飛行機の席は窓際でした。飛行機から外を眺めたのはこれが初めてだったのでちょっと感激いたしました。ホンマに雲の上を飛んでるんやな〜と妙なところで感心しました。もっと飛行機を利用する機会が増えると良いな〜と思いました。

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 帰りの飛行機の中でのご飯はチキンが選べました。期待はしてませんでしたがポークよりもクセはなく普通に食べられました。しかもアイスクリームが付いてました。さらにパンがパサパサではありませんでした。何げに帰りのほうがグレードが上がっている感じが随所にありました。CAの人も美しさがグッと上がったような気がしましたし、対応も丁寧な気がしました。アンケートを持ってきて、これに記入するとトランプをくれるというのでキチッと正直に答えてきました。その時に使ったボールペンもいただきました。文房具好きなので、これが結構うれしくていい航空会社だな〜とか思ってしまいました。ここまで香港での(現地ではあれで普通なんでしょうけども)我々からすると雑な接客にずいぶん慣れてしまったところもあって丁寧に感じたのかもしれませんね。とにかく感謝です。ありがたかったです。

 帰ってきた日本は寒かったです。サンダルはキツいな〜と思いながらラピートに乗り込みました。特急券なしで乗りまして、中で特急券買いました。ICOCAにたっぷりチャージしていたのでそれで払いたかったのですが、電車の中では現金のみとなるとのことでわずかしか残っていない日本円で何とか払えました。

 どんどん家に近づくにつれ、見慣れた景色、見慣れた音、嗅ぎ慣れた匂いで帰ってきたんだな〜という実感がドンドン湧いてきました。ちょっとしたことでも周りの人がスゴく優しい気がして、自分が本当に良い国に生まれたんだな〜と痛感しました。涙がでるほど嬉しかったです。

 初めての海外旅行は今まで意識していなかったこと、考えもしなかったことがたくさんあって本当に良い経験でした。自分がいかに恵まれた環境に生まれて、暮らしてきたのかを思い知りました。自分の置かれている状況の全てに感謝したい気持ちでいっぱいになりました。本当に行って良かったと思います。

 実は旅そのものは結構面倒だな〜と思ってしまうほうで、そんなに積極的に行くようなことはなかったんですがそれは人生の無駄遣いをしていたような気がします。もっといろんな所に出かけて、刺激を受けたいな〜と思いました。また、海外に行きたいです。

 こんな機会を与えてくれた会社に感謝。

 楽しい旅行にしてくれた旅行会社の方々に感謝。

 現地のガイドさんに(お二人共アニーさんだったな)感謝。

 そして、一緒に旅をした同期の同僚の皆様に感謝。

 本当に楽しい4日間でした。

 

14/10/16

初の海外旅行〜香港編Part2〜

 あんまり寝られなくて早朝に表に出たら小雨が降っていました。もしかしたら今日は天気が良くないのかな〜とちょっと心配になったんですが、結局日中はず〜っと晴れてました。ツイてるな。香港では星が見えませんでした。夜景は美しかったんですが山の上に登ると普通星もキレイに見えるもんだと思ってましたが、ここではそうでもないようです。腫れてる日でも遠くを見ると何だか黄色くボヤ〜っとしていて、空気があんまりキレイなところではないんだろうな〜という気持ちにさせます。

 ホテルで朝食バイキング。こちらはアメリカンスタイルということで大体のものは見たことがあるのばかりで安心してガッツリ食いました。

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 たまたまかと思いますが、日本を出てから食べたパンが総じてパッサパサでした。ウチの近所の特に有名でもなんでもないパン屋さんのパンよりも劣るという感じでした。いかに普段おいしいパンを気軽に食えているかということに気付かされました。感謝です。それだけに余計に白飯が食べたい願望がさらに大きくなるのでした。

 この日は香港のあっちこっちへ観光に行きました。マカオ観光は西洋風な建物に教会と馴染みが薄い感じでしたがこちらは寺社仏閣という感じで馴染みやすい風景でした。

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 ただついて行っただけなのでどういうお寺なのか、そもそもお寺でもないのか、そんなことすら全然わかってません。

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 ジャッキー・チェンの映画で見たような香港の街並み。基本的にマンションはベランダがないそうです。ベランダがある家というのがお金持ちの家なんだそうです。

 この日のお昼は飲茶を食べに行ったんですが、そもそも飲茶がどういうものなのかよくわかってなかったんですが、昨夜の夜に食べた中華料理とほぼほぼ同じ感じでした。締めが昨夜と同じく焼きそばとチャーハンでしたが、チャーハンが昨夜より美味しかったです。もうこの辺になるとご飯の写真を撮るのが面倒になってまして、撮ってません。

 こちらのチャーハンは細長いタイ米?的なのを使うのが一般的で、だから日本のチャーハンよりも美味しいとガイドさんが仰っておられましたが、やっぱり生粋の日本人なんで日本のコメの若干ベチャッとしたチャーハンが好きです。あ〜新福菜館の焼き飯食べたいな〜と思いながら食べてました。

 それから九龍へ移動しました。

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 子供の頃に見た『Gメン’75』の倉田保昭さんの香港シリーズを思い出させる景色でした。ま、何分子供の頃なのでハッキリは覚えてないんですがね。これが香港と聞いて思い出す景色だな〜と妙にワクワクしました。

Gメン’75 FOREVER VOL.1 [DVD]

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 あとここへ来て思い出したのがラーメンマンの必殺技・九龍城落地(ガウロンセンドロップ) ですが、現地では思い出せず、キン肉マンに詳しい同僚がおらず、この技名が結局出てきませんでした。今、スッキリしてます。


Kinnikuman Muscle Grand Prix Max Ramenman ...

↑一番最後に出てくる技がそれです。

 それからまたお寺へ。占いもできるというところで、占いするところがいっぱいありました。占いは嫌いじゃないんですが全くする気が起きませんでした。ごめんなさい。ここで見知らぬ人に写真をとってくれと人違いとかで美女に話しかけられましたが、しどろもどろになってしまい、せっかく出会いを不意にしたことを今でも悔やんでおります。やっぱり英語は勉強しておいたほうが良いですね。

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 2枚目のネズミの銅像は干支のネズミでして、ここには12体の動物の銅像があるんです。私は子年生まれでして写真をとった次第です。こちらの干支にはイノシシがおらんのです。代わりにブタがおります。こちらでは猪と書いてブタを表すんだそうです。猪八戒はなんでブタなのに猪がつくのかと長らく思っていましたが、そういうことですね。ここの銅像はみんな手に何かを持っているんですが、猿の銅像はやっぱり如意棒的な棒でした。

 このあと、ラテックスの枕とマットレスの販売と宝石の販売がありました。事前にそういう売り込みがあるということを知っていればお金を用意したり出来たと思うんですが、急にそこそこの値段のものを買えと言われましても、私は買いません。

 日本で買うより1/3も安くなると必死に言うておられましたし、凄く心地いい枕でしたので正直欲しいな〜とちょっと思いました。でも、他社の枕の悪口を並べて、他社の悪口を並べて、自社製品のことはいいことばかりしか言わない営業マンをイマイチ信用できませんでした。そんなにいいことばかりがある枕だったりマットレスだったら黙ってても売れるはずでしょ?こんなに必死に売り込まにゃならんには何かワケがあるはずと勘ぐってしまうんです。お値段が高いことについても日本で得る場合は消費者とこの会社の間に日本の寝具メーカーが挟まるからつい高くなってしまうとか仰っておられましたがそれなら挟まずに売れば済むことですからね。ネットでも何でも今はあるわけですから。

 宝石もそう。押し売り感が強く嫌でした。とはいえ、同僚には購入してる人が何人かいましたので一応は目的は達成されているかと思います。

 おみやげを買うために免税店に行きました。中国からの旅行者と思われる方でごった返しておりまして、一刻も早くここから離れたいという気持ちになってしまいました。この騒々しさとかゴッチャっとした感じとか、大阪と似てるから大丈夫かと思っていたのですがぜんぜん違うものです。言葉がわからんだけでこんなにキツいとは思いませんでした。全部を見たわけではないのですがザッと見たところブランド物ばかりでして、すでに資金が底をつきかけていた私にはまさに用のないところでした。

 いかにも香港といった感じのお菓子でも買おうかと思っていたのですが、ほとんど選ぶ余地がない品揃えでした。なぜかハワイと書いてあるマカダミアナッツがあったり、ゴディバのチョコレートがあったりでサッと買って、サッと外に出ようと思っていたのですが、なかなか決められませんでした。思えば旅の始まる前にカタログが配られまして、事前におみやげを選んで買っておくと手荷物にならずに便利というのがあったんです。しかし、おみやげは現地で買わんと意味がないだろうと、行く前に購入するんだったら、別に家でネットで購入したらいいだろうと、現地の空気の中で、何やかんや考えながら買うからええんちゃうんかと、実に否定的だったわけでした。しかし、このツアーの中でおみやげを買う場面がほとんど存在しないから事前に買っておいたほうがいいという意味と、香港ではおみやげになるようなものがあまりないという意味があったんだな〜と、おみやげを買う段になって気が付きました。スケジュールの決まったツアーに参加することの奥深さを知りました。

 そして夜は二階建てバスの屋根のないやつに乗っての夜景鑑賞でした。これは風が気持ちよかったし、ガイドのおじさんのトークも素晴らしく面白かったし、次回また香港に行くことがあったら是非行ってみたいですね。料金は300ドルでしたかね。街中をただ走るだけですから若干高いかな〜と最初は思ってしまいましたが、おじさんの面白さで納得出来ました。

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 夜ご飯は四川料理。さすがに中華料理連発に若干飽きてました。美味しいには違いないんですが、この辺りでそろそろおでんとか食べたくなってました。ここではずっと締めに出てきていたチャーハンと焼きそばが出てきませんでした。コースの締めは炭水化物と決まっているのかと思っていたし、だんだんチャーハンが美味しくなってきていたので期待していただけに残念でした。

 夜景の後、男人街というところに行ったのですが時間が短かったこともあって、ご飯のあと再び同僚と出かけました。Tシャツが5枚で100ドルという破格値で売ってました。交渉次第でもっと安く買えると思いますが、あんまり安すぎるのも心配になるもんで結局買いませんでした。

 近くでスムージーを25ドルで買いました。ここで初めて笑顔で接客してくれる人に出会いました。香港にもそういう人がいることになんか安心しました。マンゴーのスムージーだったんですが、味もとっても良かったです。

 ホテルの近くまで戻ってきてさんざん歩き疲れて、腹が減り麺を食べに行きました。香港名物のようでしたが、結局なんという名前なのかはわかりませんでした。

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 具は牛のホルモンです。麺は米の麺でした。ダシが効いてないスープで同僚には不評のようでしたが、私は比較的美味しいな〜と思いました。日本でラーメンを食べると最近は1000円近くすることが多いですが、これは28ドルくらいだったかな。大体400円位です。具を別のホルモンに変えたり、麺の種類を変えたりしたら毎日でも行けるかも知れんな〜と思いました。こうなるとうどんとかそばが食べたくなってきます。だんだん日本が恋しくなってきたのでした。

 つづく。