感謝と反省の日々

素晴らしき人生を日々生々しく綴るブログでございます。

14/04/20 [食]山元麺蔵に行く

 基本的にはタイトルの頭に日付が付いているので、その日に起こった出来事を書くようにはしています。だがしかし、今回は19日の土曜日に行ったお店の話を書きます。書かずにはおれない感動がここにはあったということなのです。


 前から何度かテレビでこの御店を観ていて、これは一度は行かんとイカンやろうと思っておりました。ちょうど京都市美術館に行く予定が入ったのですが、この御店が近くということで、これは行くしかないのでした。

 この御店があるストリート沿いにはお昼時に行列になるお店が他にもあることを知らず行列を目印にしてましたら、隣のうどん屋さんの行列に間違えて並んでしまいました。1時間ほどでしょうか、 間違いに気がつきまして並び直しました。そのおかげで空腹のピークを一旦超えてしまいました。だからって食べないというわけにも行かないので、呼ばれる頃にはまた2回目の空腹が来るだろうとそのまま並んでおりました。

 まさにちょうど2回目の空腹がピークを迎えた辺りで入店出来ました。実に雰囲気のいいお店でして、酒でも飲みながら長居したい気持ちになりました。並んでいる段階でメニューを配られて、随分前段階でオーダーをしていたので席についたらすぐうどんが出てくることを期待していたのですが、結構待ちました。入店時が空腹のピークだったのでちょっとだけ苛立ってたんでしょうかね。

 しかし、そのいらだちを一瞬になかったコトにする味がそこにはありました。長すぎるうどんの対処に苦しみながらも食べた牛肉と牛蒡のつけ麺。

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 何もかもが美味かったです。いっぱい並んだ甲斐がありました。この御店はどうもごぼうの天ぷらが一押しメニューみたいだったので、天ぷらじゃないですが良いですか?なんて聞かれたんですが、問題ありませんとついノリで答えてしまったのですが、周囲を見回すと皆さんが食べておられまして、実に美味しそうでした。次回、ここに訪問することがあれば食べてみたいと思います。でも、やっぱりつけ麺にしそうだな〜。

 割りスープならぬ割出汁をいただきまして、残った汁を飲み干したんですが、この出汁もまたエラい美味さでした。出汁だけお代わりしたいくらいでした。おかげでお腹タプンタプンになりました。ハナからタプンタプンではあるんですけど、よりいっそうそうなりました。

 お金を払う時、ちょうど私の前にお金を払っておられる女性がいたのですが、その時厨房の奥のほうからお店の代表と思しき人物が出てこられて「ありがとうございました」と言うてるのを見ました。女性客を大事にしとるんやな〜と感心しておりましたら、私の時にもまた奥から代表と思しき人物が出てこられて、やっぱり感謝されてしまいました。他の店員さんたちも元気よくハキハキと丁寧に仕事してはりまして、これでたとえうどんが普通であってもまた来たいと思わせるものがありました。近年、ここまで気持ち良い接客を受けたことがあったかな?と記憶をたどりました。

 本当に素晴らしいお店でした。近所にあったら少なくとも週一くらいは行ってますね。気分よくうどんを食べさせていただきました。

 

 感謝。

14/04/19 [芸術]画家の友達の絵を観に行った

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 突然メールが来ました。彼からメールが来るということは作品を世に出したということでした。大抵は「お久しぶりです。お元気ですか?」でメールは始まります。前回のメールから約3年が空いていました。MySpaceの更新も止まっていたので、もう画家としての活動は諦めたのかと思っていたのですが、そうではなかったことがとっても嬉しかったです。そして私を忘れず、声をかけてくれたのが嬉しかったです。

 彼の絵は京都市美術館にありました。

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京都市美術館
  彼からお呼びがかからなければ行くことはない場所です。絵のことは全然わかりませんがここに来れるということだけでウキウキします。京阪の三条駅からダラダラと歩きながらここを目指したわけですが、京都市美術館までの道のりもまた実に楽しいのです。私は幼少の頃、京都で過ごしていたので何となく故郷感が京都にはありまして、京都に来るとホッとするというか落ち着くというか、そういう気持ちになります。そこそこ歩くことになっても、それもまた楽しみだったりします。

 それに京都市美術館平安神宮の近くでして巨大な鳥居があったりして、寺社仏閣を観るのが好きなものですからそれだけでも実に楽しいです。近くには他の美術館や図書館もあるそうで、今度来る時はそちらも回りたいと思いました。

 約3年ぶりの再開。全く変わっていない部分と少し変わったなと思わせる部分とを併せもって友達は待っていてくれました。一番上に貼った画像がその友達の絵です。関西二科展に彼が作品を出したのですが、今回は残念ながら賞はもらえませんでした。これまで何作品か彼の作品を観たんですけど、今回のが1番良いな〜と思ったんですが何もないというのが、正直私の中ではいまいち納得できなかったんですけども、1番上の賞をもらっている作品を観たら、やっぱり大したものでした。絵に勝ち負けはないのかもしれないけど、確かに1番のに比べると負けと言われれば負けてるのかな〜と思わなくもなかったですが、好き嫌いで言いますと贔屓目なしに友達の絵のほうが好きです。

 ちなみに絵のタイトルは『fly me to the moon』と言いまして、

フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン - Wikipedia
JAZZのスタンダード・ナンバーの曲名から取っています。この曲、JAZZに興味を持つ以前に八代亜紀さんが歌ったのを聴いて、一発でやられまして大好きになりまして、つい買ってしまいました。

 その大好きな曲を絵のタイトルにするとは、どこまで私好みにしてくるんやと驚きました。ま、たまたまなんですがね。レコードジャケットにしたらええんちゃうかなと思いました。

 今回は他の作品はほとんど観ずに彼との雑談に時間を費やしましたが、やっぱり話していて実に楽しい男でした。10歳位年下なんですけども、教えられることがいろいろありますし、アーティストとしても尊敬と言ったら大袈裟かもしれませんが、素晴らしい才能を持っているな〜と思っています。もっともっと大成して欲しいな〜と思います。ウチのバンドがCDを出すようなことがあったら、ジャケット描いてもらったり、ベースに絵を描いてもらったりしたいな〜と思いました。

 次回はまた3年位空くのかな?ポンポンと作品を生み出すってわけにも行かないんだろうけども、もっともっと彼の作品をみたいな〜と思わせる1枚でした。

 楽しい時間をありがとう。

 感謝。

14/04/18 [アニメ][映画]『009 RE:CYBORG』

  実はちゃんと観るのはこれが初めてです。

009 RE:CYBORG 豪華版 Blu-ray BOX

009 RE:CYBORG 豪華版 Blu-ray BOX

 

 仮面ライダーと同じ原作者ということで気にはなっていたのですが、なぜかここまでちゃんと観ることなく来てしまいました。この作品が劇場公開されると知った時、映画館に行こうと思っていたのですがそれもなぜかそんなに行きたいと思わなくなってしまい、そのまま行きませんでした。そして、今回テレビで放送されるということで録画をしまして、今度こそキチッと観ようと思いました。

岡田斗司夫の近未来日記 298回「9(ナイン)」 - 岡田斗司夫なう。
 たまたま↑を読んでいまして、これはもう完全に観る流れになっているなと思いました。おかげで期待値がぐい〜んと上がりました。

 結果的にはあんまり楽しめませんでした。期待しすぎたのかな。そもそもマンガのほうを読めということだから、素直にマンガを読めばよかったかなと思いました。

サイボーグ009 (1) (秋田文庫)

サイボーグ009 (1) (秋田文庫)

 

 原作とはきっと随分違った内容なんでしょう。制作の経緯を読みますと随分といろいろあったみたいなので、これが本来の岡田さんが読んでみてほしいという009とは違うものになっているかもしれませんね。

009 RE:CYBORG - Wikipedia
 何がもう一つ楽しめなかったのかと言いますと、オチですね。単純に私がアホなんだと思いますけど、何がどうなったのかよくわからなかったんです。結局誰が何をしてどうなったからこうなったのか、それが全然わからない。この後どうなったかは観た人それぞれに違っていいという、皆さん好きに想像して楽しんでくださいってことなのかも知れませんが、私はそういうオチがエラい苦手です。それを楽しめない質なんで、途中までは面白がれていたんですが、結局は全然ダメでした。

 1番がっかりしたのは9人がコスチュームを着て並び立つというシーンがなかったというところですね。これは随分ガッカリしましたよ。008に至ってはサイボーグらしい活躍の機会すら与えてもらってないんですもの。そりゃないよと思いました。リアリティのある展開となると9人のサイボーグがいるからって、9人それぞれに見せ場があるほうがおかしいのかもしれませんが、エンターテイメントだしね、そこはそれぞれの特殊能力が生きる展開にはして欲しかったですね。これが連続ドラマであるなら、今週は活躍しなかったけど来週は活躍するというようなことがあるでしょう。でも、映画だしね。

 絵はキレイで、アクションもカッコ良かったんですけど、それだけでした。

14/04/18 [特撮]『牙狼ー魔戒ノ花ー』

期待通り、いや期待以上のカッコ良さです。

「牙狼〈GARO〉-魔戒ノ花-」絶賛放送中!
 本当に嬉しい出来事です。まず牙狼の映画『RED REQUIEM』でガッカリさせられて、

牙狼 [GARO]~RED REQUIEM~ [DVD]

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TVシリーズ『MAKAISENKI』でやっぱりオモロいやんとなり、

牙狼 [GARO] ~MAKAISENKI~ COMPLETE BD-BOX [Blu-ray]

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映画『蒼哭ノ魔竜』で再びガッカリさせられて

牙狼シリーズはこれで終わりなのかと思ったら、TVシリーズ『闇を照らす者』でシリーズ復活となって喜んで、観てみたら途中で観るのを止めても良いかな〜と思うほどガッカリさせられて、 

 『絶狼-ZERO-』観たらエラいカッコ良くて喜んで、

 という具合に上がったり下がったりを繰り返しているのです。なので、今回は待望の新作はこの流れだとまたガッカリさせられるのかな〜と覚悟しておりました。でも、最初のシリーズの主人公と息子さんであらせられる冴島雷牙が主人公ということを知るとちょっと期待もしてしまいました。そして、その期待を全く裏切らない素晴らしい内容でございました。

 牙狼の好きなところは見た目がとにかくカッコ良いのもそうなんですが、圧倒的な強さなんですね。仮面ライダーなど他の特撮は比較的最初は弱いんですが、経験を重ねて強く成長していくのがほとんどです。それはそれでいいんですが、牙狼は最初から魔戒騎士の最高位という設定で出てきますので、弱いワケがないんです。その圧倒的強さでホラーをアッサリと斬り捨てるところが私は好きなんです。そして、今回の主人公冴島雷牙もまた圧倒的な強さでホラーをねじ伏せます。この部分を残してくれただけでもう十分シビレました。

 先代よりも優しい顔をしてるのでどうなんかな〜と思ったりもしましたが、笑顔から戦いになりグッと引き締まった表情に変化するところは逆に先代になかった魅力に映りました。お父さんとお母さんのええところを見事に受け継いどるな〜と関心しました。もうこれだけでこのシリーズは大丈夫だと思ってしまいました。

 魔導輪ザルバがまた普通に黄金騎士と会話をし、一緒に戦っているところも嬉しかったです。前シリーズではザルバはあんまり喋りませんでしたし、他の魔戒騎士もなぜかパートナーがいませんでした。それが物足りなさを感じさせていましたので、今回キッチリとザルバが仕事をしてくれているのは素直に嬉しかったです。

 そしてもう一つ、牙狼は鎧を召喚して戦うんですが、着てられる時間が決まってるんです。99.9秒の中でホラーをやっつけないと鎧にその身を喰われてしまうんです。前シリーズではこれが見事に蔑ろにされてまして緊張感が失われていました。しかし、今回またこのタイムリミットが設けられていて、嬉しくなってしまいました。

 前シリーズの戦闘はほぼCGでしたが今回はまた最初のシリーズと同様スーツアクターさんが頑張っておられます。それもまた好きなところです。ほとんどが一番最初のシリーズと同じ形になりました。これがずっと待ち望んだ牙狼の形です。これからしばらくこれを堪能できるのかと思うとワクワクが止まりません。

 新しいキャラもそれぞれこれからどんなかつやくをするんだろうとワクワクさせます。また、この作品を作ってくれたことに感謝します。

 絶狼が出たり、別の魔戒騎士が出てきたりするのかな?本当に楽しみです。

14/04/17 [読書]『会社は絶対、やめていい!』石井貴士

 やめてもいいとは思うんだけど。

 今勤めている会社に入った経緯というのは、しばらく無職が続いて不安だったからというのと、しかもその間ず〜っと親に経済的援助を受けていたので、いい加減にしないと申し訳なさ過ぎるといういたたまれない気持ちになって、大して何も考えずに飛び込んじゃったというものでした。やりたいことがあった、なりたいものがあったとかそういうのが全然なかったんです。

 当時、バンド活動が完全に停止しまして、自分の全てをそれに賭けるつもりでしたからなくなった途端に何をやってこれからを生きていけばいいのか、全然わからなかったんですね。とにかく普通のおっさんになるべきだと思いまして、どうしたらサラリーマンになれるんだろうと考えてばかりいました。一時はやるべきことがないんだったら、何で生きているんだろうとまで思いまして、これは死んだほうが世のため人のためのような気がしました。ただ、死ぬのはさすがに怖いから、ちょうど今の嫁さんと出会った頃でしたので、やりたいことはなにもないけど、とりあえずは生きてみようとかなってました。

 正社員になればとりあえず日々の暮らしは安定するかと思いました。それまでやっていたアルバイトを辞めれば、本気で社員になろうとするだろうととってもいい会社だったし、仕事も楽しかったんですが、スカッと辞めてしまいました。しかし、仕事がありませんでした。探すも何も自分が何をしたいのかがないので、探しようがないというのが1番キツかったです。その時はまだパチンコをやってましたのでパチンコを打ちながら、タバコも吸ってましたのでタバコを吸いながら

 「俺よ、お前は何がしたいんや?人は何かを為すためにこの世に生を受けた思うのだけど、じゃあ俺は何を為すために生まれてきたんかね?ずっと音楽をやる人だと勘違いしていたみたいだけど、何だったら力を発揮できるんかね?」

ってなことをボンヤリと考えていました。その内、お金盗まれたり、住んでるアパートでボヤ出して、火傷で入院したり、自分に関わる人にことごとく迷惑をかけ倒し、他人様に迷惑をかける様なことだけはしないようにしようと思っていたのに、どうしてこうも逆へ逆へといってしまうんだろうと、困っていました。

 なんやかんやでサラリーマンになれまして、何とか安定した暮らしはできています。以前に比べると格段に幸せな日々を送っているには違いないんですけども、これでいいんだろうか、このまま行って大丈夫なんだろうかと、どんどん不安が少しずつ少しずつ膨らんでいくのです。少し前の時代ならこれで良かったんだと思います。きっと不安にもなってなかったんじゃないかと思うんですが、今はそうは行かない気にさせる情報がいっぱいあります。

徹底検証、会社の寿命:日経ビジネスオンライン
 どうせ先が見えないのなら、もっと自分のやりたいことをやったほうがいいんじゃないかとか、自分のやってることが人の役に立っている実感が持てることをやりたいとか、次第に考えるようになってきました。しかし、具体的なものは何もありません。これが一番困ったところです。

 この本を読んでいるとサラリーマンをやっている理由がよくわからなくなってきます。どうしてこんなに縛りを受けながら生きていかなくてはいけないんだろうと思ってしまいます。しかも「会社をやめられない人の、5つの言い訳」というのがあるのですが、

 1.会社をやめたら、食べていけない。

 2.家族がいるから、会社をやめられない。

 3.今やめたら、今までの努力が無駄になってしまうので、やめられない。

 4.会社をやめると、友達を失ってしまうので、やめられない。

 5.時期尚早なので、会社をやめられない。

正直、どれも当てはまらない気がします。不安要素は1くらいなもんでしょうけど、生活レベルは今より落ちるとしても、食べてはいける気がチョットしてます。なので、全然辞められるんですけど、そのかつて何をしたらいいんだろう状態が続いた時のことを考えるとまた結局適当な仕事を選んでしまいそうで、わざわざ安定な暮らしを捨てた意味がなくなってしまうような気がして、辞める決断ができません。

 この本でも会社をやめる前に「実現したいことリスト」などを作って、ある程度これから先の生き方を考えて、計画を立てましょうというのが書いてあります。つまり、私に足りない部分はここです。会社を辞めても辞めなくても、現状は未来はボンヤリしてるんです。以前の私は自分が何をしたいのか、しばらく考えてもコレという答えが出なかったので痺れを切らして、就職しました。そのおかげで仕事している時間を全然楽しめていません。一日の3分の1以上をそこに費やしているというのに。同僚には同じような仕事を楽しんでやっている人がいます。そういう人を見ると実に羨ましく思うし、また楽しめていない自分と一緒に仕事をさせていることに申し訳なさも感じます。これじゃイカンと思うからこのような本を手に取るわけですね。

 また、考える機会になりました。リスト作ってみます。

 いい本でした。感謝。

14/04/16 [ドラマ]『花咲舞が黙ってない』

花咲舞が黙ってない|日本テレビ
 どうも女性版の半沢直樹らしいとのことで観てました。作者も同じなんで凄く2番煎じな感じがして心配ではあったんですけども、それなりに楽しめました。

新装版 不祥事 (講談社文庫)

新装版 不祥事 (講談社文庫)

 

 これが原作の小説ということですが、タイトルが『不祥事』だったら観てないかな〜って思いましたね。大体タイトルが変わっているということは余計な味付けがなされていて面白くなるという気がしますが、このドラマはどうなんでしょうかね。小説版読んでみようかな〜。

花咲舞は女半沢だった!”花咲舞が黙っていない”と半沢直樹の共通点 - NAVER まとめ
 上にも書きましたが『半沢直樹』を彷彿とさせるとのことで観だしたわけですので『半沢直樹』的なものを求めていたわけですけども『半沢直樹』をコッテリだとするとこちらはずいぶんとアッサリでございまして、コッテリを求めていた口には合わないかな〜と思っちゃいました。

 もし『半沢直樹』を知らなかったら普通に面白がって毎週観ていたかもしれませんが、すでに『半沢直樹』を知ってしまったからにはおいそれとアッサリ味に移行することはヒジョ〜に難しい状態になってしまっている自分に気が付きました。天一にハマっている状態に近いでしょうね。

天下一品 -こってりラーメンでヘルシーにスタミナ補充!-
 よく出来た第1話だと思いました。きっとこの先も基本的にこの物語の展開の仕方をするんだろうな〜とわかりましたし、主人公を取り囲むキャラクターがなかなかバラエティに飛んでおりますので、ジワジワとコッテリ感を出してくる可能性を秘めている気がいたします。今回に関しては1話完結な内容だったので、来週がどうしても観たいという風にはならなかったんですが、次回以降全話通しての大きな流れみたいなものが出てきますと来週はどうなっちゃうんだろうと気になって毎週毎週観てしまうかもしれません。個人的にはタイミングよく来週の放送時にテレビの前にいるかどうかが継続してみるかどうか分かれ道になると思います。

 杏さんが嫌いなわけではないんですけども、そんなにタイプじゃないので心が躍らないというところがあります。『半沢直樹』でいうところの上戸彩さんや壇蜜さんのような立ち位置の人を配してもらえるともっと積極的に観てしまうんですけどね。

 それにしても銀行というところは何とも大変なところやな〜と思わされます。もちろんフィクションですから実際の銀行とは色々と違うところがあるということは承知しているつもりです。でも、毎週毎週銀行での不祥事を解決していく展開になると思いますが、そんなに不祥事というのがあっちこっちにあるもんなのかと思ってしまいまして、ちょっと不安になります。ま、そんなに銀行と付き合いがあるわけじゃないんですけどね。今回に関しても余計にお金を受け取ったことになっちゃった小さい会社の社長さん、頭にきて口座の解約に来はったので、事件の真相に近づけたわけですけども、この社長さんのモヤモヤっとした気持ちは解消されないまま終わってしまいました。何も悪い子としてない人がモヤモヤっとしたままってのはちょっと気の毒だな〜と思いました。

 良い人はちゃんと救われ、悪い人はちゃんと罰が与えられるから『半沢直樹』は楽しかったんだと私は思っています。その辺りがこのドラマにはちょっと足らんかなと思います。次回以降、その辺りきっちり描かれていることを期待します。

14/04/15 [生活]メンターというか師匠というか

何のテレビだったか忘れましたが、ものまね芸人と言って良いのかどうかわからないけども、青木隆治という人が高校時代の恩師に会いに行って、自分を見つめなおすというような番組を観ました。

【ナイナイアンサー】ものまねタレント『青木隆治』がイケメンすぎてトレンド入り! | ツイこれ
 自分の悩みをぶちまけられる恩師という存在がおられることと、またコロッケさんという素晴らしい先輩がおられることにとっても羨ましく思いました。長らくスランプというのか、どうも干されていたようなんですが、この方たちのご助力によってまた復活できそうなんだそうです。助けてもらえるということは彼がそれだけの価値のある存在だということなんでしょうね。才能に満ち溢れているのは誰の目から見ても明らかですからね。

 考えてみれば自分にはそういう恩師とか師匠とかメンターとかそういう存在がいません。良いのか悪いのかそういう存在に頼らねばならないほどのピンチや悩みや障害が目の前に出てきたことがありませんので、そういう存在を求めることもなかったということなんでしょう。でも、今からでもそういう存在が現れることを、心の何処かで望んでいます。特に今、何もかもぶちまけてしまいたいほど悩んでいるわけではないのですが、これからどうすればいいのか、何をすればいいのか、これでいいのか、と時々考えることがあります。そういう時にメンターが身近にいたら、その人は私に何と声をかけてくれるのだろうと思うことがあります。自分はどう言ってもらえば、先に進めるのかわかりませんが、単純に言えば誰かに甘えたいのだと思います。

 メンターがいないので、私は本の中にメンターを探します。その時々にメンターだと思った人はたくさんいます。だけども、今思っていることを素直に投げかけることは本には出来ません。したとしても答えは返ってきません。数ある言葉の中から、自分で答えを紡ぎ出していくしかありません。でも、これだという答えにたどり着くことはあんまりありません。

 今自分が抱えている不安とか悩みとか、それよりもっと小さいモヤモヤっとしたものをちゃんと言葉に出来ないので、仮にメンターがいたとしてもメンターを困らせるだけのように思います。だから、いなくてよかったのかな〜とも思いますが、青木さんが恩師に悩みを打ち明けて、ひとつの回答をもらって、晴れ晴れとした表情になっているのを見たら、やっぱりメンターに出会いたいものだと思いました。

 これまで学校や会社には先輩はたくさんいました。その中でメンターと呼びたい人がいなかったわけではありません。でも、私は人付き合い苦手でそういう人の縁を簡単に断ち切ってしまいました。その時は大したことだとは思ってなかったんですが、後から後からそのことを後悔するような出来事が起きて、せっかく何かの縁でつながったのに、それを自分できるようなことをしたらイカンな〜とこの歳になって気が付きました。

 大切に気づいたからといって、急に人付き合いが上手くなるということはないんですけども、できるだけ上手に人とのつながりを作り、また継続していけたらいいなと思います。メンターといえば、何となく自分よりも年上の人を想像してしまいますが、最近は自分より年下の人でも学ぶべきことをたくさん持っておられる人もいっぱいおられますし、当然同年代にもいます。

我以外皆我師
つまり、自分以外の人は自分にとって全てメンターなんだと思えばいいんです。自分のほうが上だと勝手に思うから、自分の周りにはメンターはいない、青木さんが羨ましいとなるわけです。学びはそこら中にあるのです。周りの人から学び、少しずつ成長していくんです。謙虚さを忘れていたということですかね。感謝が足りませんでした。

 

周りの皆さん、勝手に学ばせてもらいます。

ありがとうございます。